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セミナー・シンポジウム

第12回COE(自己組織系物理)セミナー (通算27回)

「量子的粒子と量子場の相互作用系の数理解析に関する最近の発展」
講 師 新井朝雄 北大数学専攻教授
日 時 2005年12月17日(土) 13:00-
場 所 決まり次第UPいたします。
講演の概要

クーラン・ヒルベルト以降,数理物理がどの様に発展し,物理とどの様にかかわってきているのか, 非線型波動方程式,非線型シュレディンガー方程式の世界的研究動向を例に取って説明する。 数学的手法の特徴,その重要性,またその限界についても言及したい。


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